GOTO NEXT STAGE

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GOTO語る。

ドーン

未来は僕等の手の中
作詞作曲 真島昌利

世界は自分達のために周っている。
国のためじゃない人間(ここで言う人間は生物学上人間と呼ばれる生き物)のためじゃない。
個のために周っている。

世界は自分が作るものであり、他人が語る世界と自分が思う世界は異なるものである。
月は地球の衛星であるだとか、星と言われるものは一般的に恒星のことを指すものであるだとか。
それはどっかの誰かが勝手に言ってるだけで、
自分の世界の中では月は空にはりついているもので星は銀紙製であろうがいい。
自分が決める事だから。

真実は自らが体験した事から得るものであって教えられるものではない。
全ては自分次第、全ては自分達の手の中に握られている。

未来は僕等の手の中


終わらない歌
作詞作曲 真島昌利

まずこの歌を語る前提としてGOTOはニヒリストである。
そんなGOTOからこの歌を語るとする。

ブルーハーツの歌はニヒリズムの思想が入ってるような歌が多くあるように思われる。
特にマーシーの歌にはその傾向が強い気がする。
クソッタレの世界のために歌を歌うことに何の意味があるだろうか?
クズ共のために歌を歌う事に何の意味があるだろうか?
それ事態には意義や目的などは存在しないだろう。
それどころか人間の生にはなんの意味もない。
でも今ここに自分と言う存在があるのは事実。
存在している限りなんらかの意味を求めるのは必然的で、
そしてその意味は自分の行いを意味付けするだけのものであるので、なんであっても構わない。

その瞬間を懸命に生きる。

世の中に冷たくされた時、逃げ出したくなるような事があった時、
いつでも歌を歌う事で懸命に生きる。
それに真の意味が在ろうが無かろうが。

終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように


NO NO NO
作詞作曲 甲本ヒロト

この歌は反戦を歌った歌だとか言われる事が多い。
でもGOTOはそうは思わない。
この歌もアレゴリカルな曲の一つであると思う。
『戦争=クダラナイものの象徴』として歌われてるんじゃないだろうか。
結局、自分達にとって大切な事は、
今ここに確かに存在していると言う事だけ。
だからこそ、

どこかの爆弾より
目の前のあなたの方が
ふるえる程 大事件さ
僕にとっては


と歌われているんではないだろうか。
単に戦争が無意味なものだと主張しているのではなく、
もっといろんな物をひっくるめて否定しているのだと思う。






ブルーハーツのファーストアルバム、

『THE BLUE HEARTS』のでだし3曲について語ってみました。
続きはまたの機会に。
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